”もみじ”って、秋を代表する樹として、皆さんもよくご存じですよね。。
我が家の庭にも、もみじの樹が根をはり、すくすく育っています。
新緑のころは”きらきら”と太陽の陽を背にかがやき、
秋になると真っ赤な色に変わる様は、季節を十分に感じさせてくれます。
それと、もみじの葉っぱって、赤ちゃんの手の代名詞としてよく使われますよね。
手のひらにのせて葉っぱをみていると、いとおしさを感じるのは、
そんな幼な子をイメージするからでしょうか?
保育園では、自然の素材を利用して、制作や壁面を作成します。
この時期であれば、お散歩で集めた、袋いっぱいの落ち葉や木の実を使って、
動物や、乗り物、人の顔・・・など、など
子どもたちは、「何つくろう!」といろいろと想像しながら、、、(^^♪
そして、大好きなおともだちや、先生と楽しくおしゃべりしながら、、、(^_-)-☆
いろいろな想いを形にしていきます。
そんな楽しいひと時を、お父さん、お母さんとも過ごせるといいですね。
そらの会では、これから、いろいろイベントを企画し情報をお知らせしていきます。
楽しみにしていてください。
ーEMIー